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「原作者の意図をくみ、話し合いを」 漫画のTVドラマ化と変更 | 毎日新聞
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漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さん(50)が死去した。芦原さんの作品「セクシー田中さん」(小... 漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さん(50)が死去した。芦原さんの作品「セクシー田中さん」(小学館)は、日本テレビ系列でドラマ化されたが、脚本化をめぐり制作サイドとトラブルになっていたといい、衝撃が広がっている。 テレビ側に欠けた「時間」 テレビ業界を長年、取材しているジャーナリストの長谷川朋子さんは「創造的な作品を完成させるためには時間がかかります。制作サイドはこの時間に向き合う必要があります」と話す。 「セクシー田中さん」は2023年、日本テレビ系でドラマ化された。芦原さんは自身のX(ツイッター)やブログに、ドラマ化に当たり制作サイドに提示し合意を得ていた条件「必ず漫画に忠実に」が守られなかったため、「私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」などと投稿していた。