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街かど・撮っておき:須磨浦山上遊園「カーレーター」 「乗り心地の悪さ」は健在 /兵庫 | 毎日新聞
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街かど・撮っておき:須磨浦山上遊園「カーレーター」 「乗り心地の悪さ」は健在 /兵庫 | 毎日新聞
乗り心地の「悪さ」が話題を呼ぶ須磨浦山上遊園(神戸市須磨区)の名物「カーレーター」の座席が、29年... 乗り心地の「悪さ」が話題を呼ぶ須磨浦山上遊園(神戸市須磨区)の名物「カーレーター」の座席が、29年ぶりに刷新された。山陽電車の車両「6000系」と同じ、赤と青のシートを使用したという。気になる乗り心地を確かめてきた。 須磨浦山上遊園は鉢伏山と旗振山の一帯で1957年に開業。山頂ではかつて大流行した「インベーダーゲーム」やジュークボックスなどレトロな施設や、神戸市を見下ろす景観を楽しめる。 神戸市内から向かい、まずは山陽電鉄の須磨浦公園駅からロープウエーに乗った。徐々に小さくなる神戸の街並みが期待感を高める。全長約460メートルを約3分間かけて登り、鉢伏山上駅に着いたら、いよいよ「カーレーター」の登場だ。