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TSMCも目を付けた阿蘇の地下水 地元酪農家が抱える不安 | 毎日新聞
乳牛が水を飲むための水槽が並ぶ牛舎の前で、水の重要性を説明する衛藤彰一さん=熊本県合志市で2024年1... 乳牛が水を飲むための水槽が並ぶ牛舎の前で、水の重要性を説明する衛藤彰一さん=熊本県合志市で2024年1月31日午後2時56分、山口桂子撮影 熊本県菊陽町で24日、半導体受託製造世界最大手「台湾積体電路製造」(TSMC)の新工場が開所した。熊本進出の決め手の一つとされるのが、阿蘇山系から流れる豊富で清澄な地下水だ。半導体の製造に高品質で大量の水が欠かせないためだが、大量の地下水のくみ上げや工場からの排水を懸念する声は尽きない。阿蘇が育んできた恵みは守られるのか、現場を歩いた。【山口桂子】 「地域の発展にもつながるわけで、決して時代の流れに反対したいわけじゃなかとですよ(ないですよ)。熊本の『宝』である地下水を一緒に守り、共存共栄するにはどうすべきか。入ってくる企業側も、迎え入れる国も県も皆で一緒に考えないかんってことです」 新工場から車で約10分。菊陽町に隣接する同県合志(こうし)市で酪農を
2024/02/24 リンク