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万博会場は「孤島」 夢洲の防災対策 見えない絵姿 | 毎日新聞
大阪・関西万博会場の工事が進む夢洲。中央奥が舞洲、右奥が咲洲=大阪市此花区で2024年2月7日、本社ヘ... 大阪・関西万博会場の工事が進む夢洲。中央奥が舞洲、右奥が咲洲=大阪市此花区で2024年2月7日、本社ヘリから西村剛撮影 肌寒さが残る3月の午前7時、大阪市住之江区にあるアジア太平洋トレードセンター(ATC)前のバス乗り場には、建設作業員が列を作っていた。対岸の人工島・夢洲(ゆめしま)(此花区)で進む大阪・関西万博会場の建設工事に従事する人々で、その数は1日約3000人を数える。 ここから夢洲へはトンネルを通って向かう。作業員のマイカー通勤を認めれば渋滞は必至で、工事や物流への影響が懸念される。並んでいた内装作業員の男性(31)はこうこぼした。「他の現場なら車で行って横に付ければいいだけ。不便だっていうのはみんな感じてますよ。やっぱり、夢洲の現場は特殊だ」 <開幕まで1年> 2025年大阪・関西万博(4月13日~10月13日)の開幕まで13日で1年。万博を巡っては、海外パビリオンの建設の遅れ
2024/04/13 リンク