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MediaNOW!:3分でマイクを切った環境省の凋落 「公僕」が民を見捨てる国へ=金平茂紀 | 毎日新聞
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MediaNOW!:3分でマイクを切った環境省の凋落 「公僕」が民を見捨てる国へ=金平茂紀 | 毎日新聞
水俣病被害者らの団体の持ち時間が3分だったことについて「十分ではなかった」と話す伊藤信太郎環境相=... 水俣病被害者らの団体の持ち時間が3分だったことについて「十分ではなかった」と話す伊藤信太郎環境相=東京都千代田区で2024年5月14日午前9時18分、山口智撮影 大臣や役人の振る舞いで、これほど絶望的なケースにお目にかかるとは。5月1日、伊藤信太郎環境相が熊本県水俣市を訪れ、水俣病患者団体と懇談会を行った。長年、苦しみ続けた患者・遺族らから、生の声を聞くのが懇談会の趣旨だったが、環境省の役人が、各団体の発言時間を3分間に制限した上、発言中の遺族のマイクをその3分で突然切った。発言者は何が起きたのかを理解できない驚きの表情で発言を止めた。患者団体は抗議の声を上げたが、その後テレビなどでこの場面が放送されるや、役人らの対応があまりにも冷酷かつ非礼だとの批判の声が噴出。慌てた環境省側は1週間後に水俣を再び訪れ、大臣らが謝罪した。公務員はここまで落ちたか。 公務員は英語では「public serv