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的川博士の銀河教室:的川博士の銀河教室 661 船外活動(その1) レオーノフの快挙 | 毎日新聞
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的川博士の銀河教室:的川博士の銀河教室 661 船外活動(その1) レオーノフの快挙 | 毎日新聞
人類最初の宇宙船外活動 忙(いそが)しく多様な宇宙飛行士の活動スケジュールの中で、ハイライトと思え... 人類最初の宇宙船外活動 忙(いそが)しく多様な宇宙飛行士の活動スケジュールの中で、ハイライトと思えるのは、何と言っても船外活動でしょう。地表に対し秒速8キロ近くで飛行している宇宙船から外に出た場合、もちろん自分自身もそれまで宇宙船と同じスピードで飛んでいるのだから、外に出たからといって突然(とつぜん)ものすごい速さで飛行しはじめるわけではありませんが、やはり自分自身の体が単独の「人工衛星」になる心持ちは、格別のものでしょうね。 その「宇宙船外活動」の歴史からいくつかのトピックをお届けしましょう。 世界で最初に宇宙船から外へ出て船外活動をした人は、アレクセイ・レオーノフ宇宙飛行士(1934~2019)。1965年のことです。当時月面への有人着陸をめざす米国のアポロ計画は開始されており、その宇宙船は1人乗りの「マーキュリー」から2人乗りの「ジェミニ」にステップアップしようとしていました。でも、