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デビューは山手線 高度成長期を支えた「103系電車」の今 | なるほど電車ニュース | 土屋武之 | 毎日新聞「経済プレミア」
1963年、東京の山手線にウグイス色(黄緑色)で登場した「103系」は、京浜東北線や常磐線にも相次いで投... 1963年、東京の山手線にウグイス色(黄緑色)で登場した「103系」は、京浜東北線や常磐線にも相次いで投入され、通勤電車として日本の高度経済成長を陰で支えた車両だ。西日本にも活躍の場は広がり、大阪環状線では2017年まで50年近く走り続けた。 だが今や登場から約60年がたち、現役車両はいよいよ残り少なくなってきた。3月18日のダイヤ改正では、6両編成が1本だけ走っていた神戸市の和田岬線からも引退する。 これで103系が残る路線は、JR西日本の加古川線・播但線とJR九州の筑肥線だけだ。ただ、いずれの車両もローカル線向けの改造を受けているため、オリジナルの姿に近い103系は和田岬線の編成が最後となる。 今回は103系が残した功績を追いかけたい。 通勤客の大量輸送を支える 103系は63年~84年に3447両が製造され、他の系列からの改造編入車も加えると延べ3503両に及ぶ。これだけの数が東京や
2023/03/16 リンク