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東京五輪:マラソン代表、2段階の選考案を検討 | 毎日新聞
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東京五輪:マラソン代表、2段階の選考案を検討 | 毎日新聞
2年間の主要大会後に「決勝」レース 日本陸上競技連盟が2020年東京五輪のマラソン代表選考の透明性... 2年間の主要大会後に「決勝」レース 日本陸上競技連盟が2020年東京五輪のマラソン代表選考の透明性を高めるため、新方式を検討していることが分かった。従来は主要レースの結果から陸連が「総合的に勘案」して決めたことで密室批判があった。新方式は2段階となる。2年間の国内主要大会で成績を残した選手が五輪代表選考会に進み、上位2人が内定する。順位や記録で自動的に代表を決め、主観が入る余地をなくす。 五輪の出場枠は最大で男女各3の見込み。関係者によれば、17年度から2年間の国内主要大会が「予選」の位置づけとなり、最低でも一つの大会で、設定された記録と順位を満たした選手が「決勝」にあたる代表選考会の出場権を得る。17年世界選手権や18年アジア大会の上位者なども選考会に出場できる。