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東京五輪:経費分担、最大6700億円宙に 3者協議難航 | 毎日新聞
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東京五輪:経費分担、最大6700億円宙に 3者協議難航 | 毎日新聞
国・組織委・都 背景に招致時試算の甘さ 2020年東京五輪・パラリンピックの大会経費分担問題は、大... 国・組織委・都 背景に招致時試算の甘さ 2020年東京五輪・パラリンピックの大会経費分担問題は、大会組織委員会が負担分を5000億円から6000億円に引き上げることを表明したものの、総額約1兆6000億~約1兆8000億円の約3分の1にあたる約4700億~約6700億円の分担が決まっていない。東京都の小池百合子知事は「5月中に分担の大枠を示す」と明言しているが、国と組織委、都の3者の協議は難航している。 組織委は昨年12月、大会経費を会場関係(ハード)3項目、大会関係(ソフト)7項目の計10項目に分け、金額を提示した。このうち、分担が決まっているのは、国と都が負担する新国立競技場などの恒久施設整備費3500億円と、都と組織委が大半を負担する仮設整備費2800億円の2項目のみだ。