二郎にて 店員「ﾆﾝﾆｸ入れますか」俺「普通で」店員「あぁ？お前の普通なんて知らんけど？」 俺は諦めた : マジキチ速報

二郎にて 店員「ﾆﾝﾆｸ入れますか」俺「普通で」店員「あぁ？お前の普通なんて知らんけど？」 俺は諦めた 2011年12月10日 14:00 | コメント(51) | カテゴリ： 痛い話, 生活 | はてなブックマークに追加 | ツイート 1：名無しさん＠涙目です。(東日本)：2011/12/09(金) 19:16:43.89 ID:QEn7lnD30 「食べてる人と作ってる人が幸せだったらそれでいい」 「ニンニクヤサイ」「アブラカラメ」などの「呪文」、大盛り野菜に普通のラーメンの倍以上の量がある太麺。 主に関東地方で暖簾分けしているラーメン店「二郎」である。「ジロリアン」と呼ばれる熱心なファンたちがいる反面、「なんだか怖い」と敬遠する人もいる。 http://www.excite.co.jp/News/reviewgadget/20111205/E1322977804128.html 2：

[toronei]

僕は「お客様は神様です」風潮は嫌いだけど、どうしてこういう極端な店が専属できるのかも分からない。東京以外ではこんなんやってたら商売にならないでしょ。