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カメラの収納ケースを100均グッズ3つで自作!簡単防湿ボックスの作り方 | ちゃみのシンプルライフノート
カメラのレンズにはカビが生えることがあります。 高価なものでもありますし、カビなどつけずに使いたい... カメラのレンズにはカビが生えることがあります。 高価なものでもありますし、カビなどつけずに使いたいですよね。 今回は、100均のアイテム3つでできる、カメラ保管のためのケースの作り方を紹介します。 カメラのレンズにはカビが生える カビが生えると、写りに影響が出てしまいます。 湿気のある場所に長時間保管したり、しまったままにしている場合は注意が必要。 保管場所の湿度は40%~50%程度が適正とのこと。 使用後にもレンズの汚れをクロスでふき取るなどのケアも必要です。 カメラを収納するケース「ドライボックス」を作ろう レンズを湿気から守る方法として、ドライボックス(防湿庫)を作ることが挙げられます。 基本的には、十分密閉されて湿度が保てていればOK。 私はすべて100円ショップ「ダイソー」のアイテムでまかなっています。 DIYというより箱に詰めるだけの簡単作業です。 以下、使っているアイテム3つ
2017/09/18 リンク