エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Make: Japan | ダンボールのピンボールマシン、Pinbox3000を作ってみた
「Make:」で働いていて得られる特権のひとつに、世界の Maker Faire で登場した製品やキットをいち早く... 「Make:」で働いていて得られる特権のひとつに、世界の Maker Faire で登場した製品やキットをいち早く見られることがある。私は、Cardboard Teck Instantute(そう、こういう名前なのだ)のPinbox3000キットを最初に手に入れた。2015年のNational Maker Faireに関するDale Doughertyの記事を見てこれを知り、ピンボールオタクである私の心に響いた。そして、キットが出荷されるのを首を長くして待っていたのだ。 先週、ついにCore Systemのキットが届いた。50ドルほどで市販されるデスクトップサイズのダンボールのピンボールマシンで、プレイフィールドは交換できるように2つ入っている。キットは12枚の裁断済みのダンボールで構成されている。サイズは約36×60センチ。作り方の小冊子が付属している。あとは、プラスティック製のポップリ
2016/03/01 リンク