人の気持ちに寄り添えなくてもいい。目の前の事からやればいい。〜中学時代の部活のことを思い出して〜 - ワタシがお母さんになっても

中学生の時、バスケ部に所属し、最後は部長をやっていました。 中学生という多感な時期に、女の子が固まると色々な事がたくさん起こります。私にとっては不思議な出来事がたくさんありましたが、10年以上経ってわかった事があったのでご紹介します。 委員会で遅刻。するとそこには2人しかいない 私の代が入部するまではマネージャーを含め部員６名という、廃部寸前の部でした。同学年では１０人ほど入部しました。急に部員倍増。先輩も先生も大喜びしていました。 １年生の１学期。ある日、委員会活動を終えていつもより遅く体育館に行くと、３年生の部長とマネージャーさんしかいない。同学年の子達と２年生がごっそりいないんです。 「皆さんは？」と聞くと、「まぁまぁ、いいから。レイアップ一緒にやろっか！」と明るい部長。普段は他の部員がたくさんいるのでなかなかマンツーマンで教えてもらう事はできないし、広くコートが使えるからラッキー、

[mamashizue]

共感する能力がめっちゃ低いと落ち込むこともありますが、それ故にトラブルに巻き込まれにくいというメリットがあります。痴漢にも会ったことがありません。

[saku28kazu22]

たしかに、最近は空気を読むのがうまくないとだめって風潮ありますよね。ラインとかもですが、マイペースでなにが悪い!!と、開き直ってます♪

[koma-rin]

大人になってみれば分かる事もあの時期は見えてこないんですよね...私は女子ってなんだかめんどくさい生き物という事で片付けてました(笑)

[ueno541130]

他人を気にし過ぎる。確かにそうですね。

[mayoi_inu]

はぶられる子が日々変わるとか、女性社会の怖さをしみじみ感じた。こういうとこ、ほんと怖い。

[rarasongjing]

しみじみ読みました。他人の意見に耳を傾けることは大切だけど考え方は人それぞれ。スルーも有りよね。

[desumasu111]

いつまでも上や遠くを見ていたら、首が痛くなる。同感です(*^^*)またご友人が「しずはそれでいいじゃん」と言ってくれるのは、まんまのしずさんにそれだけ魅力があるんだと教えてくれたんだと思います☆素敵です！