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喜多郎miniKORG 700Sリード | 風流音色まねゑもん
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喜多郎miniKORG 700Sリード | 風流音色まねゑもん
喜多郎さんの「プロメシュームの想い」「未来への讃歌」(「1000女王」オリジナルサントラ盤より)「母... 喜多郎さんの「プロメシュームの想い」「未来への讃歌」(「1000女王」オリジナルサントラ盤より)「母なる大河」「グレートピラミッド」(「ANCIENT」)「旅路」(「An Ancient Journey」)等、極めて多くの曲で艶やかなリード音がメロディを奏でています。 時に優しく、時に物悲しく、あるいは侘しくも聴こえるこのサウンドを鳴らしているのは、コルグのアナログモノフォニックシンセサイザーminiKORG 700Sという機種です。 miniKORG 700Sは、国産初の量産型シンセサイザーminiKORG700にVCOを増装して2VCOにし、リングモジュレータを加えたモデルです。主に輸出目的で製造されたようです。 喜多郎さんが今日まで使っている理由なのかもしれませんが、このシンセの聴感上の特徴は、アナログシンセとは思えないほど音像がはっきりしていて、なおかつ低雑音であるという事です。