エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
硫黄島からの手紙 ★★★☆ - まり☆こうじの映画辺境日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
硫黄島からの手紙 ★★★☆ - まり☆こうじの映画辺境日記
硫黄島からの手紙(字幕版) 渡辺謙Amazon LETTERS FROM IWO JIMA 2006 スコープサイズ 141分 TOHOシネマ... 硫黄島からの手紙(字幕版) 渡辺謙Amazon LETTERS FROM IWO JIMA 2006 スコープサイズ 141分 TOHOシネマズ二条(SC10) 戦況が悪化の一途をたどる昭和19年6月、硫黄島に降り立った栗林中将は、硫黄島を死守するため島を地下要塞とすることを決意する。昭和20年2月、アメリカ軍が上陸を開始し、その圧倒的な兵力の前に5日で終わるだろうといわれた硫黄島の戦いは、36日間にも及ぶ歴史的な消耗戦となった・・・ 「父親たちの星条旗」に続く前代未聞の硫黄島2部作が完結した。一言で言ってしまえば、映画史上、前代未聞の偉業であり、戦争の残酷さや無意味さをイヤというほど観客に叩き込むということに成功し、しかも映画としての完成度も極めて高いといえる。敢えて難点を挙げれば、それゆえ観ていて辛い映画であるということだ。 本作は、知米派の栗林中将の合理的作戦指揮を描く部分と、二宮和