エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第4回 オウンドメディアはカタログでなくて、コミュニケーションメディア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第4回 オウンドメディアはカタログでなくて、コミュニケーションメディア
第3回の振り返り 第3回は企業のオリジナルコンテンツの重要さを指摘しました。オリジナルコンテンツこそ... 第3回の振り返り 第3回は企業のオリジナルコンテンツの重要さを指摘しました。オリジナルコンテンツこそが、企業とユーザーをつなぐHUBとなり、コミュニケーションに必要な「キャッチボール」状態を作り出すのに欠かせない要素なのです。 オウンドメディアに必要なのは自社らしさ 企業が自社のオウンドメディアでユーザーに伝えたい内容は、企業情報や製品/サービス情報、IR情報、CSR情報、採用情報と、多岐にわたります。加えて、伝えたい内容の優先度や表現方法については、その企業の業種、業態、事業内容によっても大きく異なるということを前提に考えなければなりません。 例えば、BtoB(対企業向け)、BtoC(対生活者向け)といった業態で分類するだけでも、それぞれの企業が考えるオウンドメディアの考え方や在り方、コミュニケーションしたいターゲットユーザーの定義などは大きく異なることでしょう。つまり、オウンドメディア