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8,000m峰14座アジア人初完登のオム・ホンギル来日 “ヒマラヤは魂の休息地である” | mark
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8,000m峰14座アジア人初完登のオム・ホンギル来日 “ヒマラヤは魂の休息地である” | mark
エベレストを始め、K2、カンチェジュンガ、シシャパンマなどを踏破し、アジア人初となるヒマラヤ8,000m... エベレストを始め、K2、カンチェジュンガ、シシャパンマなどを踏破し、アジア人初となるヒマラヤ8,000m峰14座完登を達成するなど、世界でも屈指の登山家とされるオム・ホンギル。 数々の栄光を手にしたホンギルですが、2004年、愛弟子にして右腕ともいえる登山家バク・ムテクをはじめ3人の仲間を失います。生存が絶望視された彼らの葬儀が開かれたものの、遺体は見つからず。そこでホンギルは幾多の死線を乗り越えた仲間たちを再び集め、“ヒューマン遠征隊”を結成。3人が遭難したデスゾーンと呼ばれる危険な8,750m地点に向かうことを決意し、エベレストに眠る仲間とその帰りを待つ家族のため、“山岳史上最も過酷”なエベレスト遠征に挑むことになります。 そんな遭難した後輩隊員の遺体を探す、77日間のドラマを描いた『ヒマラヤ 地上8,000メートルの絆』が7月30日(土)にヒューマントラストシネマ有楽町、シネマート新