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世界のはて - いま、20代後半〜40代のかつてのアーケードシューターは、全員「連射王」を読め!必ずだ!!
「連射王」(川上 稔)読了。 いやね。僕のようなゲーセンとSTGが青春だった人間にとって、コレはずるい... 「連射王」(川上 稔)読了。 いやね。僕のようなゲーセンとSTGが青春だった人間にとって、コレはずるいですよ。ゲーセン描写が出てくる度に、10代後半に通ってた大宮のあのゲーセンの風景と空気が鮮明に蘇り、ノスタルジーからページをめくる手が止まってしまう。ゲーセンやSTGに少しでも思い入れがある人は、必読。絶対に楽しめるハズ。ラストシーン、僕は本当に涙を流して泣いた。 作者の川上氏もあとがきで書いてるように、この小説はフィクションだけど、これに近い「シーン」は実際に存在していたんですよ。今でも細々と存在してるけど。ゲーセンのゲームに「本気」になったことのない人には理解し難いかも知れませんけどね。 この小説は、あの場の「空気」を本当に上手く伝えていると思う。STGの技術解説や、戦闘描写も非常に的確。さすが川上氏自身が、かつてアーケードシューターだったというだけことはある。 劇中に登場する、弾幕以
2007/04/13 リンク