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冷和(誤字にあらず)ーー十分日記240 - 今日の十分日記
今週のお題「平成を振り返る」 書いていないと思うが、先日令和が新元号になると発表されたとき、我が家... 今週のお題「平成を振り返る」 書いていないと思うが、先日令和が新元号になると発表されたとき、我が家の夫婦でとあることを雑談した。それはそれぞれの元号のイメージについて、である。 もちろん、大正や明治は自分たちは経験していないのでイメージできない。昭和、平成のイメージだ。 私にとって、昭和は戦争と発展の時代だったが、総じて「胡散臭い」というイメージがある。胡散臭い人間が出てきて、奇術のような方法で活躍した。そういう感じがするのである。田中角栄もそう、森繁久彌もそう、よくよく考えれば、石原慎太郎と裕次郎の兄弟だってあまり血筋に関してはよいとはいえない感じがする。戦前の石原莞爾とて、家柄をいえばそんなに高い家柄でもないのだろう。逆に、どんな出自であっても能力次第で活躍できる社会であったのかもしれない。 平成に関してはパッとイメージが出てこなかったので、「ねえ、平成ってどんなイメージ」とカミさんに
2019/04/22 リンク