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母親にポジティブな呪いをかけられていた話 - ましゅめろぐ
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母親にポジティブな呪いをかけられていた話 - ましゅめろぐ
わたしの母親は変わり者で独特な世界感をもって楽しそうに生きている。 『自分のことしか考えられない』... わたしの母親は変わり者で独特な世界感をもって楽しそうに生きている。 『自分のことしか考えられない』『明日のことは明日考えよう』が口癖で、幼稚園への送迎をしてくれないため一人で歩いて通園していたこととか、休日は寝続けていて幼いわたしと妹にご飯を作ってくれなかったことをよく覚えている。よく2人も育てたと思う。 そんな母親でも愛情深くはいてくれたのだった。現在は『大根みたいな足』『こぶたちゃんみたい』などと悪気なく言ってくることもあるが、子ども時代にわたしの何かを否定されたことは無かった。 決まり文句のようにいつも言われていたのは『神様みたいに可愛い』から始まり、『素直で頭がいい』『足が長い』『歯並びがいい』などと続く言葉だった。 子供にとっての親の影響力は絶大で、当然わたしはその言葉を真から受け止めていた。可愛くもない、算数は0点で運動もできず、友達も少ないのに楽しく生きていたのは、結局は親が