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昨日、無事に足底腫瘤の手術を終え、その後の話です。 ゆうべは病院の消灯に合わせて21時過ぎくらいに一... 昨日、無事に足底腫瘤の手術を終え、その後の話です。 ゆうべは病院の消灯に合わせて21時過ぎくらいに一応寝る体制に入りましたが、ち○ちんチューブが痛かったりで、全然寝付けずそのまま朝になったという感じです。 夜中に何度も看護師さんが溜まっている尿の量を確かめに来て、尿の出がイマイチなのか「水分を多めにとってくださいね」 と言われたりしました。 そのチューブが抜かれたのは次の日の朝9時半頃のこと。 「はい、じゃあお小水の管を抜きますね~」 と、看護師さんがやってきました。 ついにこのときが来たか・・・。でもこれが抜ければとりあえず山場は超えられる。 そう思って覚悟を決めました。 「それじゃあ抜きますんで、大きく息をはいてくださーい」 そのセリフとともに、ゆっくりと管がちん○んから引きぬかれます。 おおおおおおおおおおおぉぉおぉおおっ っぉおぉぉ 痛いとは思っていましたが、想定以上に痛かったです