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シキミ
常緑小高木 東北地方南部以西〜沖縄の山地に生える。寺社や墓地によく植えられている。高さ2〜5mになる... 常緑小高木 東北地方南部以西〜沖縄の山地に生える。寺社や墓地によく植えられている。高さ2〜5mになる。葉は互生。葉身は長さ4〜10cmの長楕円形。油点があり、傷つけると抹香の香りがする。葉腋に直径2〜3cmの黄白色の花をつける。花は両性。花被片は花弁状で10〜20個ある。果実は袋果が集まった集合果。直径2〜3cm。9月に熟す。熟すと割れて光沢のある種子が顔を出す。種子は長さ6〜8mm。別名ハナノキ 花期は3〜4月。 冬芽の花芽は球形。葉芽は長卵形。(樹に咲く花) 学名は、Illicium anisatum マツブサ科シキミ属
2016/08/12 リンク