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月刊アニメスタイルの新刊を読む。 全体的にはちょっと欲求不満だったけど、 新房監督のインタビューは... 月刊アニメスタイルの新刊を読む。 全体的にはちょっと欲求不満だったけど、 新房監督のインタビューは面白かった。 新房さん・幾原さん・山内さんというのは なんというかかなり近いフィールドにいるイメージなんですよね。 それは表現主義と言ってもいいかもしれないし、 出崎統的と言ってもいいかもしれない。 でも、その中で、「自分のスタイルを貫くか」「プロデューサー的な意識を持つか」 という違いがはっきりとある。 幾原さんはそういう意味では新房さんよりも早く、 「プロデューサー的な意識」を持っていたように思う。 幾原監督は他人のアニメの分析も的確に行うし、 それは師匠筋の佐藤順一監督の影響かもしれない。 そういう意味で、幾原さんが00年代に沈黙していたのはまったくの正解というか 「護身の完成」的なところがあって、 ピンドラが00年代に放映されても恐らく見向きもされなかったんじゃないかと思う。 良くてゼ
2011/11/13 リンク