エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新米小坊主の小話 お寺の『塔』の意味はなんだろう? - 作業療法士20年、義足で30年の私が語る、人生を幸せにする方法。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新米小坊主の小話 お寺の『塔』の意味はなんだろう? - 作業療法士20年、義足で30年の私が語る、人生を幸せにする方法。
前回のブログにも登場した 教王護国寺(東寺) と言えば、真っ先に 五重塔(ごじゅうのとう) を思い浮... 前回のブログにも登場した 教王護国寺(東寺) と言えば、真っ先に 五重塔(ごじゅうのとう) を思い浮かべるのではないでしょうか。 ↓ ↓ ↓ もちろん、三重塔や五重塔が日本の古いお寺などのシンボルとして知られているものも多く存在します。 ところで、そもそもお寺になぜ『塔』があるのでしょうか? もともと『塔』は仏教の開祖である お釈迦さまの遺骨 すなわち 仏舎利(ぶっしゃり) を納めるものでした。 インドではこれを ストゥーパ と呼び、土饅頭(どまんじゅう:土を饅頭のように小高く盛り上げて作ったお墓)の上に傘蓋(さんがい)という傘状の飾りを乗せた形をしていました(写真はミャンマーのストゥーパなので若干形が異なっています)。 ストゥーパは お釈迦さまを奉り・尊敬し・礼拝するために施設 として仏教とともに各地に伝わりました。 そして中国に伝わった時に、中国での 楼閣(ろうかく:階を重ねて高く造っ