「同期のサクラ」高畑充希の「ブス」発言に注目集まる - モデルプレス

同作は、主演に高畑、脚本に遊川和彦氏を迎え、「過保護のカホコ」の制作チームが再結集して制作されるオリジナルドラマ。過疎の離島で育ち、故郷の島に橋をかけるという夢のためにどんなときも自分を曲げず、忖度できない主人公・サクラ（高畑）が、ゼネコンの花村建設に入社し、同期たちと出会った2009年の春から10年間を1話ごとに1年ずつ描いていく。 23日放送の第3話（野球中継の結果次第で放送が遅れる可能性あり）の舞台は、東日本大震災が起きた2011年3月の東日本大震災前日。間もなく入社3年目を迎える人事部のサクラ（高畑）は、会社の採用パンフレット作りのため広報部の百合（橋本）と協力。サクラは、男社会のゼネコンで本音を殺して働いてきた百合が、セクハラを受けていると知り、そこで取ったサクラの忖度なしの行動が騒動を巻き起こす。 60秒の予告動画では、サクラに向かって「夢夢夢夢、うるさいのよ。夢があれば偉いわ