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長期投資なら買値は気にしなくていい?積立投資はどっしり構えてコツコツと | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
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長期投資なら買値は気にしなくていい?積立投資はどっしり構えてコツコツと | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)やiDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)で積立投資を始める方が増え... NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)やiDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)で積立投資を始める方が増えています。積立とはいえ、投資ですから、日々株価や基準価額(投資信託の値段)が変動しますので、損益状況が気になってしまう方も多いのではないでしょうか。 今回は、長期的な資産形成を目的とした積立投資なら、買値や損益状況は気にしなくていいということについてご説明します。 積立投資で含み損が増えていくと不安になる? 資産形成では長期・分散・積立投資と言われ、毎月1万円など積立投資を始めた方も多いでしょう。 7月末ごろまでは株高、円安が進んでいたため、全世界株式や米国株式を対象とした投資信託への積立投資をしていた方は、含み益(購入価格よりも時価が高い状態で、未実現の利益がある状態)になっていた方も多いのではないかと思いますが、8月初めのマーケットの急落で、含み益が吹き飛んでしまった、一気に含み損