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低温調理器でマグロのコンフィを作ってみました | メディアロケット
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低温調理器でマグロのコンフィを作ってみました | メディアロケット
低温調理器でマグロのコンフィを作ってみました ひとつ間違えると「ツナ缶」になってしまうマグロ。赤身... 低温調理器でマグロのコンフィを作ってみました ひとつ間違えると「ツナ缶」になってしまうマグロ。赤身を残した仕上がりに挑戦 2018.04.16 久しぶりに低温調理器で魚料理をしたいと思います。 といいますのも先日訪れたレストランで食べた前菜のサーモンは生とも火が通っているとも言えず、ややねっとりとした触感が面白く、旨味もあり、これぞプロの技と感激しました。 その後、なんとなくあの触感を出す調理法はやはり低温調理なのだろうかとぼんやり考えながら、ネットを検索すると「コンフィ」という文字が目に留まりました。 コンフィ(confit)とはフランス料理の調理法であり、オイルや砂糖などに浸した食品の総称で、食材の風味を良くし、なおかつ保存性を上げられるとか。ジャムをフランス語でコンフィチュールというのはこのコンフィから来ているらしいです。 肉や魚の場合は、塩や胡椒を擦り込み、ひたひたにしたオイルの中