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急性脳梗塞後の転帰はウエスト周囲長と関連
肥満は脳卒中の危険因子であることは論をまたないが、脳卒中患者では肥満の方が予後がよいという「肥満... 肥満は脳卒中の危険因子であることは論をまたないが、脳卒中患者では肥満の方が予後がよいという「肥満パラドックス」が複数の研究から示唆されている。しかし、脳卒中後の転帰を鋭敏に反映する肥満関連指標は確立されておらず、腹部脂肪が脳卒中患者の転帰に及ぼす影響も明らかでない。製鉄記念八幡病院(北九州市)脳神経内科医長の脇坂佳世氏らは、腹部脂肪の指標となるウエスト周囲長(WC)と急性虚血性脳卒中(脳梗塞)後の短期機能転帰および死亡との関連を検討、WCの長さは良好な機能転帰と独立した関連が見られたことをPLoS One(2024; 19: e0296833)に報告した。 福岡脳卒中データベース研究の1万5,000例が対象 脇坂氏らは、福岡県の脳卒中基幹病院7施設による福岡脳卒中データベース研究に登録された急性脳梗塞患者を、男女別に入院時に測定したウエスト周囲長で四分位(Q1:女性74.3cm以下、男性7
2024/01/22 リンク