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協働のためのUIコンポーネント指向とエンジニアリングの前知識
ReactやAngular/Angular2の台頭によって、WebクライアントサイドはビューをUIコンポーネントの粒度で開... ReactやAngular/Angular2の台頭によって、WebクライアントサイドはビューをUIコンポーネントの粒度で開発して、最終的に画面を構成する、という形式が一般的になってきたように思います。 今ではこれはWebクライアントサイドに限った話ではなくて、React Nativeをはじめ、Flutterなど、iOSやAndroidのアプリケーションを作るためのこれらのフレームワークでも同じことが言えます。 この開発スタイルをたびたび「UIコンポーネント指向」と呼んだりします。これは画面ごとの開発における、開発面にとどまらない様々な問題が顕在化してきた結果、自然な流れとして行き着いた先という風に僕には見えます。 (この話のデザイナー視点での説明を@tyshgcさんがこちらにまとめていらっしゃいます。) エンジニアとデザイナーは考え方が違うUIコンポーネント指向な開発と対比になるのは、画面
2016/09/08 リンク