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”天才肌の起業家”が陥りやすい罠 – etomiho.com
端的に要約すると、インターンに自発的な働きを期待して時給もちゃんと払って雇ったけど、期待したよう... 端的に要約すると、インターンに自発的な働きを期待して時給もちゃんと払って雇ったけど、期待したような働きが見られなくて失望したという話。経営者なら、大なり小なり似たような思いをしたことがあるのではないだろうか。 もちろん私も、最初に人を雇ったときにまったく同じような歯がゆさを感じた。ただ、いまはそうは思わない。考え方が変わったからだ。 社長になるような人はマイノリティであるという自覚が必要まずひとつ言えることは、起業家であれ雇われであれ「社長」になるような人は、世間一般の平均的な労働者とは、能力や価値観、仕事に対する向き合い方が180度くらい違うということだ。 少なくとも彼らの考え方は「当たり前」じゃない。圧倒的にマイノリティだ。 ところが、意外にこのことに気づいていない社長は多い。無意識レベルで「仕事には全力を尽くして当然」であり「仕事の成功が一番重要だ」と思っている。そうでない人たちがい
2016/05/13 リンク