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いまいちど日本語の標準的なサンセリフ系 Web タイポグラフィを考える - ONO TAKEHIKO - Medium
Web フォントが浸透してきて、Web デザインのタイポグラフィーにおける自由度は飛躍的に向上してきた感... Web フォントが浸透してきて、Web デザインのタイポグラフィーにおける自由度は飛躍的に向上してきた感があります。いやほんとに。 ひとむかし前なんてデザイン上どうしても指定したいフォントがあった場合には、 Photoshop や Fireworks でテキスト部分にスライスを切って画像として書き出したりしてましたからね。しかもデバイスの画面が高解像度化するのに伴ってやれ 2倍・3倍・4倍... って用意しなければならない弾数も増えるにつれて、もう作るのもその後の修正などの運用作業も血みどろな状態だったと思います。それでもやりましたけど。 その点いいですよね Web フォントは。細かなカーニングや欧文と日本語テキストとの大きさのバランスなど、微調整の面でまだ CSS の実装が追いついていない部分はあるので完璧じゃあない。けれど実装や運用のコストを考えたら時間的にも費用的にもメリットが多いの
2017/09/16 リンク