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先日、vte.cxのβ2を公開しました。また、BPStudyで発表をしてきました。いくつか質問ももらったので少し... 先日、vte.cxのβ2を公開しました。また、BPStudyで発表をしてきました。いくつか質問ももらったので少し補足説明をしようと思います。 vte.cxは企業向け特化型BaaStwitterで教えてもらったのですが、ゲーム向けに特化したgs2 というBaaSがあるようです。これと同じように、企業(エンタープライズ)向けに特化したのがvte.cxといえます。 vte.cxは主に業務アプリケーションを迅速に作ることを目的としています。業務アプリケーションとは、受発注システムや在庫管理システムのような企業内で利用されるアプリケーションのことです。 業務アプリケーションでは、トランザクション管理などの厳密かつ信頼性が求められる処理がある一方で、一覧表示、検索、ページネーション、CSVデータアップロード、帳票発行、メール送信などのお決まりの機能が多いのも特徴です。 vte.cxでは開発生産性を向上