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富士見ミステリー文庫追悼の辞・レーベル編 - SSMGの人の日記
(某氏とかぶっちゃったけど、まあせっかく書いたので……) 富士ミスが終わる。公式アナウンスは出ていな... (某氏とかぶっちゃったけど、まあせっかく書いたので……) 富士ミスが終わる。公式アナウンスは出ていない(最近では竹書房Z文庫もそうだったな。ソノラマは色々ニュースにもなったけど、アレはそもそも母体の出版社がなくなっちゃったから……。基本的にこういうのって公式発表はないものなのかしら)けど、『ROOM NO.1301』『SHI-NO』という二つの人気シリーズの完結をもって終了、というのが大筋の見方。約8年半で総刊行点数は315点。正直自分はあまりいい読者であるとは言い難かったのだけど、1年かそこらで即死したところを除けば、揺りかごから墓場までを見てきた最初のレーベルであり、感慨深いものがある。 創刊は2000年11月。西尾維新『戯言シリーズ』や乙一『GOTH』以前のこと。第1回配本は深沢美潮『菜子の冒険』、南房秀久『ハード・デイズ・ナイツ』、舞阪洸『御手洗学園高等部実践ミステリ倶楽部』、イタ
2009/03/25 リンク