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病名が変わった!?精神科で誤診を受けたとき私が学んだこと - メンヘラ.jp
こんにちは、ライターのせりです。最近本当に寒いですね。寒すぎて外に出たくないです。外に出たくなさ... こんにちは、ライターのせりです。最近本当に寒いですね。寒すぎて外に出たくないです。外に出たくなさすぎて病院に行く気力もありません。 さてさて、真面目に病院に行って、病名診断をうけているみなさんに質問です。 「誤診」されたことは、ありますか?もしくは「これ私誤診なんじゃないのかな?」と思ったこと、ありませんか? 今回そんな、誤診についてのお話です。 ■誤診とは 誤診とは、その文字通り誤った診断をされることです。実際に誤診を受けた例として、私の一例を挙げましょう。 以前私は「自律神経失調症」に診断されていたのですが、どうにも診断に違和感を持ち、違う病院で診断を受けたところ「AC(=アダルトチルドレン)が根本の双極性障害」であると診断されました。つまり、当初診断された「自律神経失調症」は誤診だったということになります。 ■誤診だと気づくまで 私が誤診に気付いたのは、今から2~3か月前のことです。
2016/12/22 リンク