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ブルガリアの音楽を分析しました・第1回(楽曲分析とまとめ)
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ブルガリアの音楽を分析しました・第1回(楽曲分析とまとめ)
めっちゃキレイなブルガリアンボイスに惹かれ、ブルガリアの音楽を自分なりに研究してみました。 とはい... めっちゃキレイなブルガリアンボイスに惹かれ、ブルガリアの音楽を自分なりに研究してみました。 とはいえ、探れば探るほど不明点がどんどん出てくるので…今回はとりあえず分かった点だけをつらつら書きます。 もう既に、これは長い闘いになるぞと予期してます…いつ終わるんだ…。 めっちゃざっくりとしたまとめ ブルガリアの音楽について、ものっすごく簡単にまとめると以下の通りです。 「話しかけるような歌」が主流で、音の大きな跳躍がない すごく細かい音のしゃくり、「ヒー」という高い声がたびたび入る メインメロディが5~6音階の場合が多い アウフタクト始まりはほぼない ほとんどの楽曲が奇数拍子 ルートをペダルすることが多く、その都合で長2度が発生することがよくある 終わる和音はドミナント、またはトップノートをルートに7♭を下に重ねた感じで、解決感が薄い まとめたのにこんだけ要素がある時点でもうなんか嫌だ!!!!