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【第8回】トランス男子のフェミな日常 「優しい右翼」 - wezzy|ウェジー
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【第8回】トランス男子のフェミな日常 「優しい右翼」 - wezzy|ウェジー
6月5日発売のAERAの特集は「LGBTブームの嘘」だった。その中で、LGBT当事者といえど政治思想は様々で、... 6月5日発売のAERAの特集は「LGBTブームの嘘」だった。その中で、LGBT当事者といえど政治思想は様々で、保守派もそれなりにいることが触れられていた(https://dot.asahi.com/aera/2017060600054.html)。同性愛者について「どこか足りない」とか、障害者にたいして「人格あるのかね」とか数々の差別発言をのこした石原慎太郎が好き、というゲイ男性の話も紹介されていた。世界中に排外的な発言をする政治家と、それを支持する一部の当事者がいるのは事実だ。かつてナチスはユダヤ人や精神障害者や同性愛者らを強制収容所に送り込んだけれど、そのナチスを支持する現代のゲイ男性だっているだろう。しかし、排外的であることと保守あるいは愛国者であることとは本来イコールではない。政治思想は様々だといったとき、私にはどうしても忘れられない友人がいる。 ここでは彼のことを森くんと呼ぼう。