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lxd入門 VM編 - みつきんのメモ
はじめに lxdではバージョン4.0から仮想マシン(VM)も扱えるようになった。 コンテナと異なり、CPUやメモ... はじめに lxdではバージョン4.0から仮想マシン(VM)も扱えるようになった。 コンテナと異なり、CPUやメモリはホストから一部割り当てて使用するためにパフォーマンス的には不利になるが、 カーネル層の機能を使用したい場合など、コンテナでは足りないケースでコンテナと同じコマンド体系で使用できる。 ただし初期ログイン時など少し癖があるのでメモしておく Running virtual machines with LXD 4.0を参考に作業する。 VMの作成 ubuntu20.04の作成。マシン名は環境変数CONTAINEREに設定しておく。コンテナを作成する場合とほぼ同じ。オプションに--vmを指定する。 $ lxc init ubuntu:20.04 --vm ${CONTAINER} 初期ユーザー設定 LXDがオフィシャルで提供しているOSのイメージではデフォルトユーザーのパスワードなどが