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シンガー、松永希が取り戻した〈声〉の秘密――MUTE BEATの名ベーシスト・松永孝義との別れを乗り越えて | Mikiki by TOWER RECORDS
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シンガー、松永希が取り戻した〈声〉の秘密――MUTE BEATの名ベーシスト・松永孝義との別れを乗り越えて | Mikiki by TOWER RECORDS
ひとつひとつの言葉がすっと心のなかに染み渡り、聴き進めるうちにじんわりと身体が温まってくるような... ひとつひとつの言葉がすっと心のなかに染み渡り、聴き進めるうちにじんわりと身体が温まってくるようなアルバムである。日本語の歌としての普遍性を宿しつつも、2019年の音楽としての生々しさもある――松永希の『声』は、そんなアルバムだ。たとえ彼女のこれまでのキャリアを知らなかったとしても、その歌の力には誰もが心揺さぶられることだろう。 松永希は90年代末、駒沢裕城(元はちみつぱい)や横澤龍太郎、勝俣伸吾(共に元チャクラ)、そして後に夫となる松永孝義(元MUTE BEAT)とのバンド、リングリンクスのヴォーカリストとしてデビュー。2000年初頭に解散するまでに3枚のアルバムを残したこのバンドで東京最果ての地である小笠原諸島の古謡(伝承歌)に取り組んだほか、松永孝義のソロ・アルバム『The Main Man』(2004年)にも参加。ほか、山内雄喜がプロデュースするハワイアン・コーラス・グループ、アロハ