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そして空気公団はつづいていく。ひとりになった山崎ゆかりが新作『僕と君の希求』を作るまで | Mikiki by TOWER RECORDS
空気公団がニュー・アルバム『僕と君の希求』をリリースした。長らく活動を共にしてきた戸川由幸、窪田... 空気公団がニュー・アルバム『僕と君の希求』をリリースした。長らく活動を共にしてきた戸川由幸、窪田渡の2人が前作『僕の心に街ができて』(2018年)のツアー最終公演をもって脱退。本作は、空気公団が山崎ゆかりのひとり体制になってからの初作品である。 97年の結成時からメンバーであり、山崎とともにバンドの根幹を支え続けた戸川。2006年作『あざやか』への参加を機に加入し、〈空気公団 第2期〉における音楽的な飛躍を後押しした窪田。両者の不在は空気公団にいかなる影響を与えたのか。 山崎ゆかりは、このインタビューで〈空気公団は誰もいなくても空気公団〉と語った。その発言の背後にあるのは、音楽家ではなくて、音楽そのものとそれを聴く人間との繋がりこそがもっとも大切である、という強固な信念。では『僕と君の希求』というアルバムは、リスナーとどのような関係を育んでいくのだろう。 千ヶ崎学(ベース)、奥田健介(ギタ
2021/04/23 リンク