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西山瞳トリオ『Calling』久しぶりのトリオ作で追い求めた、音楽の〈普遍的な強度〉 | Mikiki by TOWER RECORDS
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西山瞳トリオ『Calling』久しぶりのトリオ作で追い求めた、音楽の〈普遍的な強度〉 | Mikiki by TOWER RECORDS
ハードロック/ヘヴィメタルの楽曲をピアノ・トリオ編成でカヴァーするプロジェクト、NHORHMでも話題を... ハードロック/ヘヴィメタルの楽曲をピアノ・トリオ編成でカヴァーするプロジェクト、NHORHMでも話題を集めたジャズ・ピアニスト、西山瞳。彼女の新作『Calling』は、佐藤“ハチ”恭彦(ベース)、池長一美(ドラムス)とのトリオ編成による久々のスタジオ・アルバムとなった。 収録曲はすべて西山によるオリジナル曲。6歳からクラシック・ピアノを学び、18歳でジャズに転向したという彼女の歩みが自然に表現されている。しっとりとした曲調の中に西山が培ってきたものが遺憾なく発揮された“Indication”や“Calling”、佐藤と池長を従えて抑制の効いたグルーヴを展開する“Reminiscence”や“Loudvik”、親しみやすいメロディーに作曲家としての西山の才気が光る“Folds of Paints”など、NHORHMとは異なる西山の魅力が描き出されている。 コロナ禍以降もピアノ・ソロ・アルバム