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1年後のミニマリズム④〜自分で選ぶ、好きな時間〜佐々木典士
ミニマリストの定義のようなものをするなら、 そのひとつは「大事なもののために減らす人」のことだとぼ... ミニマリストの定義のようなものをするなら、 そのひとつは「大事なもののために減らす人」のことだとぼくは思っています。 この考えは1年後の今も変わっていません。 モノと向き合うこととは? モノを減らすためには 気に入っていないモノの中から、気に入っているモノを選びだすだけでなく、気に入っているモノ同士を比べてよりどちらがより良いか感じる必要があります。 減らしたいのに、減らせなくて 「なぜこれが減らせないのか?」「一体何に自分は執着しているのか?」 何度も何度も自分に問いかける。 つまりモノを減らすことは、モノと向き合っているようでいて実は、自分の価値観と向き合っているのです。自分が本当に好きなものは何か、どこまでの持ち物で自分は良しとするのか。 自分の価値観に気づいていく そんな風にモノを減らしていくなかで「自分で選ぶ」という感覚が研ぎ澄まれてていく。一般的に「まあ、こういうものだよね」と
2016/06/25 リンク