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Windows Vista でのVB6開発環境の構築 | ミニミニ管理者(プロジェクトマネージャ/システム管理者/社内SE/CIO)の独り言
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先日、購入したマシン(VAIO Type G)に開発環境を移行しようと計画しました。 ググってみると、VB6は「... 先日、購入したマシン(VAIO Type G)に開発環境を移行しようと計画しました。 ググってみると、VB6は「2008年4月頃まではVista対応を」MSが表明しているらしいので、Visual Studio 6.0をインストールしてみました。 インストールする時にひとつ注意が必要で、CD-ROMを挿入すると自動起動画面が表示されますが、ここではウィンドウを閉じて、エクスプローラを起動して、セットアップファイルを右クリックして、表示されるメニューから「管理者で実行...」を選択してインストールを開始します。 これを実行しないと「オートメーションエラーです。OLEレジストリへのアクセスエラーです。」が表示されて正しくインストールされません。 もし、上記を実行せずにインストールしてしまったら、VisualStudio6.0をアンイストールした後に「C:¥Program Files¥Micros