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フェニックスバイオ、期初予想に届かずも増収 新世代医薬品開発におけるPXBマウスの評価向上 投稿日時: 2019/12/06 21:33[ログミーファイナンス] - みんかぶ(旧みんなの株式)
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フェニックスバイオ、期初予想に届かずも増収 新世代医薬品開発におけるPXBマウスの評価向上 投稿日時: 2019/12/06 21:33[ログミーファイナンス] - みんかぶ(旧みんなの株式)
2020年3月期第2四半期決算ハイライト(連結) 島田卓氏:フェニックスバイオの島田と申します。本日はど... 2020年3月期第2四半期決算ハイライト(連結) 島田卓氏:フェニックスバイオの島田と申します。本日はどうぞよろしくお願いします。それではさっそく、当社の第2四半期決算説明会を始めたいと存じます。 本日は業績の推移、今後の予想、事業の現状と今後の展開について、さらに関連学会の発表をご紹介し、それから研究開発全体の状況についてもご紹介したいと存じます。 まず、業績推移・予想についてです。当社の第2四半期の実績は、売上高が5億2,100万円、営業利益は1億6,500万円の損失、経常利益が1億5,500万円の損失となっています。期首の予想では売上高を7億4,300万円と置いていたため、期首比率では約マイナス30パーセントとなります。 当社は売上高を薬効薬理分野と安全性等分野で分けていますが、内訳で見ると薬効薬理分野が1億6,300万円、安全性等分野が3億5,800万円です。期首の予想と比較します