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安倍首相が8月5日に2019年10月の消費税率10%への引き上げを予定通りにすると発言した件「社会保障費や商品の販売価格が色々値上がって、家計が苦しくなっている感」【気になるニュース2017年】 - みんなの政治経済ブログ。
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安倍首相が8月5日に2019年10月の消費税率10%への引き上げを予定通りにすると発言した件「社会保障費や商品の販売価格が色々値上がって、家計が苦しくなっている感」【気になるニュース2017年】 - みんなの政治経済ブログ。
安倍首相が8月5日に2019年10月の消費税率10%への引き上げを予定通りにすると発言した件 今、景... 安倍首相が8月5日に2019年10月の消費税率10%への引き上げを予定通りにすると発言した件 今、景気が良い、と安倍首相は認識しているそうですが…本当にそうでしょうか? バブル越えという報道を見ましたが、いったいどこが好景気なのか?全然実感できないです。 むしろ社会保障費や商品の販売価格が色々値上がって、家計が苦しくなっている感があります。 あと2年で、この景気悪い感は解消されるのでしょうか?とてもそうは思えないです。 そんな中で消費税率をアップされては、毎日の買い物、日々の生活に大打撃です。 消費税は福祉税、なんて言っていますが、社会保障は基準が高くなったり支払う保険料が高くなって、とても社会保障に使われていると感じられません。 むしろ過去最高額になっている防衛費や、議員の高い給与に消えていってしまっているのではないでしょうか? 消費税は毎日の小さな買い物について回る税です。 これをアッ