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淡水&八里でアツアツの海鮮料理を食す!「佘家孔雀蛤大王」
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淡水&八里でアツアツの海鮮料理を食す!「佘家孔雀蛤大王」
大きな川を一本はさんだ淡水と八里の両岸に、海鮮料理をメインとする、“熱炒・快炒”のお店があります。... 大きな川を一本はさんだ淡水と八里の両岸に、海鮮料理をメインとする、“熱炒・快炒”のお店があります。特に、ムール貝に似た貝の炒め物が有名で、国内外のガイドブックでもよく目にする老舗です。 本日は、八里でのサイクリングを終え、疲れた体にビールを注入するべくお邪魔した「佘家孔雀蛤大王」をご紹介したいと思います。 台湾版ムール貝「孔雀蛤」の由来 今からおよそ30年前、カニ漁で生計を立てていた先代の佘夫妻は、あるときカニを獲るための網に名も知れぬ貝が掛かっているのを発見しました。 調理して食べてみたところ、弾力があってとても美味しかったのだとか。そこで佘夫人はこの貝を販売することを提案したのです。 結局誰ひとりとしてこの貝の名前を知らず、貝殻表面の鮮やかな緑色が孔雀の羽に似ていることから、2代目によって「孔雀蛤」と名づけられたのでした。