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町山智浩『カラーパープル』を語る
町山智浩さんが2024年1月30日放送のTBSラジオ『こねくと』の中で映画『カラーパープル』について話して... 町山智浩さんが2024年1月30日放送のTBSラジオ『こねくと』の中で映画『カラーパープル』について話していました。 (町山智浩)今日、ご紹介する『カラーパープル』っていう映画も『哀れなるものたち』とちょっと似ているところがある話です。 (曲が流れる) (町山智浩)これ、最初のところは「ワークソング」という、アメリカの黒人の奴隷が働く時の歌なんですよ。で、途中からゴスペルのダンサブルなところに突入していくんですけど。これ、ミュージカル映画ですね。『カラーパープル』というのは1982年にアリス・ウォーカーという黒人の女性作家が書いた小説で。20世紀前半のアメリカの南部の黒人の歴史を女性の視点から描いた名作なんですけど。これ、1985年にスティーブン・スピルバーグが映画化して、それも名作なんですが。その後、2005年に今、聞いてる曲のような感じでブロードウェイでミュージカル化されて。それが大ヒ