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水のない水辺から ・・・「暗渠」の愉しみ方 最終回 見えない水でつながった、二つの縁のこと。 | ミズベリング
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水のない水辺から ・・・「暗渠」の愉しみ方 最終回 見えない水でつながった、二つの縁のこと。 | ミズベリング
最終回である今回は、さいたま市の水辺と、それがつないでくれた2つの縁のお話です。 この『水のない水... 最終回である今回は、さいたま市の水辺と、それがつないでくれた2つの縁のお話です。 この『水のない水辺から…「暗渠」の愉しみ方』は、およそ1年前に12回の連載ものとしてスタートしました。以来、交代で4人の「暗渠ライター」が様々な切り口で暗渠の愉しさをお伝えしてきましたが、とうとう今回で最終回を迎えることとなりました。これまで読んでくださったみなさま、さらに「いいね」ボタンを押してくださったり、SNS等で拡散のご協力までしてくださったみなさまに、心からお礼申し上げます。どうもありがとうございました。 さてさて、最終回に相応しいのはどんなお話か、といろいろ考えてみましたが、水辺を愛で、水辺を軸に多くの方が繋がるこのミズベリングですから、やはり、とある「水のない水辺」とそこから広がった二つのご縁について書いてみようと思います。 1 その水辺の名は、藤右衛門川 東京都板橋区・北区の北側から始まる低地