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Fedora 9以降でシリアルコンソールを使用可能にする方法
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Fedora 9以降でシリアルコンソールを使用可能にする方法
ちょっと所用でシリアルコンソールアクセスしたくなったのだが、init処理がFedora 9でSysVinitからUpsta... ちょっと所用でシリアルコンソールアクセスしたくなったのだが、init処理がFedora 9でSysVinitからUpstartに変更されたことによって、設定方法が色々変わってしまった。 今回は、Upstartを採用しているFedora 9以降でシリアルコンソールを有効にする方法を紹介。 # いざ必要なとき、ググっても過去の設定方法とかがヒットしてなかなか見つけられない… /etc/inittab これまでのinitの挙動を書いていた/etc/inittabはrunlevelの設定のみを残し、他の設定(システム初期化、Ctrl+Alt+Delete押下時の挙動、そして今回のターミナル関連の設定)が個々の設定ファイルに分散された。 よって、このファイルは編集する必要なし。 # inittab is only used by upstart for the default runlevel. #