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2010-03-14
今回の非実在青少年騒動を追っている中で、私にひとつのアハ体験が起こった。それは、今まで私が「全く... 今回の非実在青少年騒動を追っている中で、私にひとつのアハ体験が起こった。それは、今まで私が「全く理解できない、気味の悪い、悪魔的な思想」としか捉えられなかった一連の考え方が、「保守主義」という輪郭を持って浮かび上がってきたこと。そして、その根源にある思想を理解するに至り、究極的には、彼らとの言論による合意形成が不可能だと悟ったことだ。 以下、まとまっていない思考の断片を書き散らかしてみるテスト。 アハ体験をもたらしたのは ミニマム憲法解釈 というページだった。いわく、 日本国憲法は天賦人権説に基づいている。天賦人権説とは「人は生まれながらにして人権を持っている」という考え方で、子供や犯罪者や外国人にも人権がある。 一方、日本人の間には国賦人権説も根強く残っている。国賦人権説とは「国家が認めた国民に人権を与える」という考え方で、子供や犯罪者や外国人には人権がない。 私の中高の歴史教諭は戦中生