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若尾裕「親のための新しい音楽の教科書」と萩原健太「ボブ・ディランは何を歌ってきたのか」読んだ - in between days
親のための新しい音楽の教科書 作者: 若尾裕出版社/メーカー: サボテン書房発売日: 2014/07/31メディア:... 親のための新しい音楽の教科書 作者: 若尾裕出版社/メーカー: サボテン書房発売日: 2014/07/31メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る 日本の音楽、というと主語が大きくなってしまうので自分の音楽ということにするけど、自分の音楽のあり方、音楽との関わり方が、非常に不自然で不健康なものに思えていて、それはなぜなんだろう? というのがずっと自分のなかで疑念としてある。そういった疑問を持ちはじめたのは、いまでも理由はしっかり覚えてるけど、じゃがたらの江戸アケミの「お前はお前の踊りを踊れ」という言葉を下敷きにした、ソウル・フラワー・ユニオンの「お前の村の踊りを踊れ」という曲、青年期のいろいろなものに強く影響をうけやすい時期にリアルタイムで聞いて、おお! と盛り上がったのはいいけど、いったい自分にとっての「お前の踊り」や「村の踊り」とはなにか? ということを見つめなおすと、
2016/02/17 リンク